タッチフォーヘルス

 1970年アメリカのカイロプラクティック医師であるジョン・シー博士が、彼の師であるG.グッドハート博士が体系化したアプライド・キネシオロジーを家庭で使用できるように、と体系化されたのが、タッチフォーヘルスです。筋肉反射テスト、カイロプラクティック、オステオパシー、中医学、心理学、栄養学を融合させた安全な健康法で、この素晴らしい健康法はあっという間に、世界中に広がりました。日本にもかなり多くのインストラクターがいます。

 キネシオロジーに興味を持って初めて習ったのが、このタッチフォーヘルスです。一時帰国を利用して集中してレベル1から4までと、メタファ(心や感情面の関連する言葉)を、大阪の鍼灸師でもあり、タッチフォーヘルスのインストラクターでもある森千鶴さんに習いました。千鶴さんは鍼灸師でもあるので、貴重なお話もたくさん聞くことができ、大変興味深いことをお聞きした10日間でした。

 タッチフォーヘルスというものは、かなりの広範囲に及んだテクニックをわかりやすく体系化してあり、1回ではなかなか理解しきれないし、使い切れないほどのテクニックが盛り込まれています。何度か再受講することで理解が深まることでしょう。タッチフォーヘルスは、ご自分でリンパポイントや経絡等のマッサージ等をしていただく、教育キネシオロジーです。スカイプでも一部を除き、ほとんどの動きやマッサージするポイントをお見せすることができます。

全部タッチフォーヘルス1のテキストです。左から日本、ドイツ、スイス。

 何度も練習してほしいというのが、ジョン•シー博士の御意志ですが、私は海外に住むため、日本へ練習に戻ることもままならず、思い切って、スイスやドイツのタッチフォーヘルス1に参加しました。スイスは残念ながら再受講割引をしない所が多かったのですが、ドイツは半額割引がありました。また、田仲真司さんのオンラインでのタッチフォーヘルス1も受講したのですが、これは、録画を見ながら何度も練習できるので本当に助かります。