一般的に予防接種を受けると
その病気にかからないという安心感を得るような気がしますよね。
ただ、副作用もあるし、実際、本当にその病気にならないのかな、
という疑問が湧いてきませんか。
私自身、20代の時にアフリカに旅行に行くため
初めての熱帯地方、病気が怖い
ガイドブックには「入国に黄熱病とコレラの予防接種が必要」と書いてある
ということで全く予防接種について疑いを持たなかった私は、
本に書いてあるとおり
黄熱病の予防接種を1回
コレラの予防接種は2回に分けて打ちました。
2回目には、腕が上がらないほど、すごく重くなり微熱が出ました。
さて、こんな苦しい思いをして、お金をかけてもらったイエローカード
日本を出国する時も、ケニアに入国する時も
誰にもそのカードを見られることもなく
実際、ケニアの空港で聞いても、
「こんな病気はない」と言われました。
無事にケニアの旅行は何の病気にもならず終わり
その数ヶ月後のこと突然、バサっと髪の毛が抜け始めたのです。
1回だけでなく、何年も続きました。
これは、予防接種の副作用だということに、
その時気がついたのです。
実際、私は幸運なことにこれだけで済みましたが
6年ほど前に起きた子宮頸癌ワクチンによる副作用で、
死亡したり身体障害になってしまった女の子たちはほんとうに気の毒です。
6〜7年前に、スイスでも
この子宮頸癌ワクチンのポスターがそこら中に貼ってありましたが、
今は目にしません。
この病気は、なくなったのでしょうか。
スイスへ初めて来た時、
突然スーパーで話しかけてきた女性は
「ワクチン接種のため、こんな体になってしまった」
と訴えてきました。
そのおかげで、私たちの子供たちには、
予防接種は全くしていません。
彼らはもう21歳と19歳ですが、それらの病気にかかっていません。
スイスでは、予防接種は義務ではなく、奨励されていますが、
同意しない親御さんやテラビストが増えてきています。
その理由は、
まず、その病気が存在しないこと
環境が昔と比べて大きく改善していること
病気にかからなければ、本来の健康な体が得られないこと
ワクチンの保存材が、非常に毒素が強いことに対する懸念から
(水銀、アルミニウム、ホルムアルデヒド、抗生物質などが保存材に含まれています)
実際、毎年インフルのワクチンを受けている人々の方が、
受けていない人に比べて
風邪をひいているのを目撃していること
ワクチンで起きた副作用は、なかなか改善しない
などです。
予防接種が、病気から必ず自分を助けてくれる副作用はないと信じる方や、
気持ちの上で、病気に対する不安が消え、楽になるなら、接種したいという方は
受けても良いのではないかと思います。
ただ副作用が出た場合、
実は予防接種は強制ではないので、医者、国を訴えることはできないと思います
だから、どちらにしてもあくまで自己責任なんです。
だから、これから予防接種受けようと思っている方々ぜひ、
自己免疫力を高め、排毒されることをお勧めします。
実は、うちの上の子は3歳〜7歳ごろまで、
花粉症がひどくなって、
ひどい頭痛で苦しんでいました。
いろいろ試してもうまくいかなかったのですが、
最終的に、ホメオパスの大家、由井寅子さんの本に巡り合い
このひどい花粉症の原因は
私たち両親が受けてきた予防接種に含まれる化学物質ではないかと、
閃いたのです。
子供はワクチンを全く受けていませんが、
私自身は、先に書いたように一般のワクチン以外に
黄熱病、コレラのワクチンを受けています。
主人も兵役中に、何度も破傷風のワクチンを受けさせられていました。
早速、娘に、
ホメオパシーの水銀とアルミニウムのレメディーをとらせると
スーーっと、アレルギー反応が消えていきました。
私も長期の花粉症に悩まされていましたが、
元来あった3月の花粉症だけに落ち着きました。
ということは、化学物質が原因だったのではないか、と思えるのです。
今、多くの情報が簡単に手に入ります。
ですから、プラス・マイナス、
どちらの面からもぜひ、ご自分で調べて見られますように。